TOKYOは群青色

20代の十年を無駄に過ごした、32歳からがんばる日記

手相占い、面白いですよね

三年くらい前の誕生日に、当時付き合っていた彼と横浜中華街に遊びに行きました。

それで、普段占いなんて全く興味のない彼から、「手相占いやってみよう!」と持ちかけられました。やったことないので試しに一回やってみたいというのです。私も占いは好きなので、中華街の街角で見つけた適当なお店に入ってみました。(といっても店先に簡易テーブルを並べてあり、店に「入る」って感覚とは違いますが…(笑)

 

1000円で手相占いしてもらえるってことで、例の簡易テーブルに着席し、さっそく中年の男性がわたしたちの手相を見てくれました。

開口一番言われたのが、「社交性まったくないですね。そしてパチンコとかやっている人をばかにしている。音楽や絵画など芸術に触れているのとか読書好きですよね」

はい、その通りです。本当に会ったすぐ言われたのでびっくりしました。めちゃくちゃ言い当てられています。ちなみに物腰は柔らかい方だったので、言い方はこれよりもっと優しいです。

「20代は恋愛も仕事も全然うまくいかない。母親との関係が良くなかった。31歳から運勢が良くなる」とも言われました。これもすごく当たっています。現在31歳なので、これから良くなるかどうかはまだわからないですが、少なくとも20代よりいろいろなことがうまくいっています。

手相占いは統計学っていうことしか知らず、やっぱり当たるんだなあ、すげーって思いました。

 

ちなみに、去年も横浜中華街に行き、別のところで占いをやりましたが、そこは、というかその人は当たってるのかわからなかったです。占いというより、占い師さんのアドバイスを聞いているかんじでした。まあ、それはそれで面白かったので、いい経験にはなりました。「意外と異性にモテるよ」って言われました。本当に意外そうな顔をされました(笑)

 

実は21歳のときに、会社の先輩からすすめられたところで四柱推命してもらったことがあるのですが、「世界的に有名になる。今のうちにサインもらっとこうかな」と言われたのですが、今のところ町内でさえ有名にはなっていません(笑)

しかもそこで、「異性にモテるのでトラブルに気を付けて」って言われたのですが、まだ、モテる気配はありません…(笑)

 

あんまりはまるのもこわいので、今後占いをする予定はありませんが、31歳から良くなるってことだけは信じてがんばってみようと思います!

最後までお読みいただきありがとうございます!

 

 

情報弱者になってはいけない

私はいわゆる「情弱」な方だと思います。情弱とは、(念のため知らない人がいるかもしれないので…)情報弱者の略です。

私はもともとひどく偏った脳みそを持っていて、理系がすごーく苦手です。しかも超アナログ人間。何事も、古いものがいいものって思っていました。なので、ITにも苦手意識があったし、ITの発達でいいことはあんまりないと思っていました。

最近、仕事を辞めて、これからの人生についていろいろ考えていました。

そのときにホリエモンの本を何冊か読んで、彼の考えにひどく共感できることが多かったのです。それで私もやっぱりITのこと全然わかってないのやばいかなと思い、いろいろなことを調べていくうちに、すこーしだけ、世の中の様々な仕組みというか知らないと損することを知ることが出来ました。そのおかげでいくらか節約できているし、新しく挑戦したいことにもお金があまりかからないってこともわかりました。

ITを毛嫌いするんじゃなくてうまく活用しないといけないし、そうしないと生きていけない時代にすでに、いやかなり前になっているんですね。

ホリエモンは情報をものすごく浴びている、人の何倍もの情報に触れているそうです。昔に比べて時代のスピードはものすごく速いから、やっぱり自ら情報をつかみとる作業を惜しんではいけないのだと気づきました。

情報にたくさん触れることでチャンスをつかむこともできるし、何より無駄なお金を使うってことが格段に減ると思います。ひとつの情報しか知らなかったら、○○をするにはいくらかかるって思い込んで、結局高いお金を払い続けることになりますよね。他にももっと安い価格でできることなのに、っていうことはたくさんあります。携帯料金、保険、銀行、送料、手数料などなど。つい最近まで私がそのような状況だったので反省しきりです。

情報をたくさん浴びることをこれからの人生で大切にしようって思います。

あと、流行っているものは、どんなものであれ、一度は試してみる価値はあると思います。「なんであんなものが流行ってるの?私は興味ないかな」って思っていても、後々(数年後とかに)それを使っているっていうことがわたしは結構多いんです。

だから、食べ物でも、ゲームでも、アプリでも、ファッションでも、イベントでも、流行ってるって知ったらとりあえずやってみると、時代をつかむというのか、先を見るという力、感覚、センスが磨かれるかなって思います。これについては私は始めたばかりなのでまたご報告いたします。

最後までお読みいただきありがとうございます!

わたしのバッグの中身

わたしが外出するときに持ち歩くもの。財布、スマホ、化粧品、家の鍵、手ぬぐい、ハンカチ、パスモケース、カード入れ、充電機、ウェットティッシュ、手帳、メモ帳、ストール、日焼け止め、折り畳み傘など。

数ヶ月前、荷物の少ない女がいい女だとテレビで見聞きして、そうか、荷物を減らすといい女に近づくのかもと思い、工夫の余地があるなあと思っているところです。

荷物の多い人は、今日どこで何をするか把握していないので、いらないものを持ち歩いて、バッグが膨れているそうなのです。

わたしも不安な気持ちからあれもこれもとバッグに入れて、結局外出先で使わなかったことが何度かあります。また、本皮のバッグが好きなのでバッグが少し重い分、中身は軽くしたいなと思っていました。

まず、化粧品はファンデーションとティント、眉えんぴつ、チークのみ持ち歩けば、メイク直しは事足りることに気づきました。あとは、軽くて薄くて超ちっさい化粧ポーチを購入すればOK。レスポートサックが丈夫でかわいくて、いろいろ探しています。

次にカードケース。浅草で文庫皮製品を販売している大関さんで購入した、がま口の小さな財布を、私はカードケースとして使っています。文庫皮は三年くらいまえから気になっていて、柄も豊富で悩みましたが、今年の三月にやっとGETしました。文庫皮の製品は可愛いし丈夫だし、日本らしくて本当におすすめです。

そのお気に入りのケースにポイントカードを13枚、保険証、免許証、病院の診察券二枚、クーポン券などを入れています。その中から、ポイントカードはあまり使わないものを三枚処分しました。また、外出するときに、今日はどこで何をするかを考えて、使いそうなポイントカードのみをパスモケースに三枚ほど入れて持ち歩くことにしました。そうしたら特別不便はなく、バッグが軽くなりました。

そして次は充電器。スマホWiFiの機器は、朝しっかり充電すれば一日くらいなら電池はなくならないので、充電器を持ち歩かないことにしました。

次は一番たいせつな財布。ブランドものの長財布を今年の元日から使い始めたのですが、厚みがあるので少しかさばるのは否めません。でもでも、これを使い始めてから金運アップしましたし、使い勝手もデザインも気に入っているので、しばらくは使いたいと思っています。二年後に買い換えるときは、はもう少し厚みのない長財布にしようと思っています。

意外と使うのが手帳とメモ帳。手帳は朝出かける前に確認し、帰宅した夜に書き込むことにしました。メモ帳は、スマホのメモ帳機能を使って、気づいたことや買うものリストなどをスマホに保存することにしました。

どうしても持ち歩くのをやめられないのがウェットティッシュ。食事の前に手を拭きたいし、スマホなどを道に落としたら拭きたいので必ず持ち歩いています。

あと疑問に思われるかもしれませんが、ハンカチは顔の汗を拭く用で、手ぬぐいはトイレで手を洗ったときに拭く用と分けています。

いろいろ工夫していますが、それでもバッグが重いです。今度は軽い皮のバッグがほしいわたしです。あと、すっごく軽い晴雨兼用折り畳傘も!

ちなみに、女性誌でたまにやってるいろんな人のバッグの中身をみせる企画、すごい好きです。

 

満員電車をやめて、会社の近くに住んでみました

東京の電車はすごーく混みます。初めて朝の通勤ラッシュに遭遇したときに、本当に辟易したことを覚えています。

「じゃあ、通勤ラッシュをさけて早い時間に電車に乗ればいいじゃん」って思いますよね。

…いえ、4時台の始発からもう混んでいました…。

七時台のラッシュより乗客は少ないとはいえ、座れません。座席は満席です。

『電車移動の時間も無駄にしない!英語の勉強をしたり読書をしたり、資格の勉強をして一分も無駄にしない!私はデキる東京の女だ!』とはりきっていたのですが、まあ、無理でした。

 

東京にきてすぐに、「朝の電車移動は時間の無駄だ」ということに気づきました。だって満員電車って、通勤する人々でぎゅうぎゅうで、鞄から手を離しても鞄が宙に浮くんですよ。痴漢が多発するのもわかります。(絶対やっちゃいけませんけどね)

それだけの混み具合ですから、文庫本ですら広げられません。鞄を抱えて、つり革につかまって、ひたすら目的駅に到着するまでじいっと、ヒールを履いた痛い足で突っ立っていないといけません。まあ、イヤホンとかつけて英語のリスニングぐらいはできるかもしれませんが。

 

ですから、私は東京に来て、片道約1時間ほどの通勤時間を10年も無駄にしました。

ちなみに帰りの電車は、朝のラッシュほどは混みません。運が良ければ座れますし、読書もできます。もちろん始発駅から乗車すれば座れる可能性も高いので、帰りの時間は有効に使えると思います。

余談ですが、満員電車でのトラブルを今までいくつか見てきました。

やっぱり誰だって混んでいるのは嫌ですからイライラして気が立ってしまいますよね。

そういうこともストレスだったので、早く開放されたいと切に望んでいました。

 

そんな私も、二年ほど前に念願の徒歩通勤を始めました!

会社がある区内に引越しをしたのです。ようやく、歩いて会社に通う決心がつきました。もちろん家賃は1万6千円上がりましたがお値段以上の快適さです。

 

みんな何故徒歩通勤しないんだろう?ってくらいです。絶対におすすめです。ちなみに私は自宅から会社まで、いわゆるドアtoドアで、歩いて30分ほどです。早歩きだと25分くらいで着きます。地下鉄だと2駅くらいの距離ですね。また、雨や雪の日は電車やバスも利用できる場所を選びました。

 

徒歩通勤のデメリットを上げるなら、例えば夏だと汗だくになってメイクが落ちます。朝といえども夏の日差しはきついので、日焼け止めと日傘は必須です。また歩くとかなり暑くなってくるため4月~10月は半袖でないと私はしんどいです。冬は夏に比べればかなり快適ですが、歩き始めは寒いので少し憂鬱になってしまうところです。

 

ちなみに前の家より都心に引っ越しましたから、休日に出かけるのもすごく交通の便が良くなりました。多くの主要な駅に、地下鉄で乗り換えなし10分ほどで着きます。また、前回住んでいた家は完全な住宅街でしたが、今の家は近所がにぎやかな場所になったので、平日の夜にふらっと本屋やカフェに行ったり、徒歩圏内に商業施設があるのでそこで会社帰りに友達と待ち合わせしてごはんに行くこともしょっちゅうできます。

ちなみにアパート暮らしからマンション暮らしになったこともうれしいですね。

 

東京で働くみなさんに、この職住近接や徒歩通勤をおすすめしたいです。

わたしはぶきっちょなので嗜んでいませんが、自転車が好きな方なら自転車通勤というのも楽しいかもしれませんよ!

 

 

プラネタリウム

今年の夏は、二度プラネタリウムを観に行きました。多摩と渋谷。

涼しいしロマンチックだし値段も安いし、デートにぴったりだし、勉強にもなるし、ホントおすすめです。

一か所目は多摩六都科学館です。入館料とプラネタリウム観賞で大人一人1000円でした。さすがに夏休みなので小学生とかもっとちっちゃな子も多くて、あとはお母さんたち、(たまにお父さん)ですごく混んでいました。大人デートしているカップルは私たち以外にあと2~3組くらいしか見かけなくて、科学館を見ているときはちょっと恥ずかしかったです。

プラネタリウムは思っていたより広くて、男性スタッフの方の生解説があり、とても声や話し方が良かったですよ。内容は子供にもわかりやすい内容で、星にまったく疎い私でも楽しめました。

二か所目はコスモプラネタリウム渋谷です。渋谷駅から歩いて5~6分くらいでしょうか。こちらは時間帯によって上映されるプログラムが異なるようです。私たちは17:30~の「時間飛行」を観ました。大人一人600円です。スタッフの方から「相対性理論をテーマにしているので、うちでは一番クセのある内容です」と聞いていたので、私は理解できるか心配でしたが、内容はわかりやすく楽しめました。

ということで二回も観たので少し宙ガールに近づけたかしら?でも実際に星空をみないといけませんね。

みなさんも残暑厳しいですから、プラネタリウムで涼んでみてはいかがでしょうか。

浮標

浮標と書いて「ぶい」と読むそうです。海に浮いているあれです。

長塚圭史さんが気になっていたので、初めて彼の演出するお芝居を見に行ってきました。場所は三軒茶屋駅から直通している世田谷パブリックシアターというところです。

感想。長塚圭史さんかっこいい。田中哲司さんかっこいい。女優さんみんな綺麗。みんな演技うますぎる。という小学生でも言えるような感想です。

内容は、今後見る方のために言いませんが、俳優業をされている方って本当に凄まじい演技力だなあとひどく感心しました。演じていらっしゃる世界が、嘘って思えないんですよ。だから終わったあとみなさんがきりっとしたお顔でお辞儀されているのを見て、あっ、そうか、これはお芝居だったんだなと寂しく感じたのです。

また、人間のエネルギー、生命力みたいなものをすごく感じて、肉体的にも精神的にもタフであると同時に、お芝居をするという行為が純真さも感じさせて、このお仕事をされている世界が、聖域のように感じて、なんだかわたしは怖気づきました。本当に観て良かったです。私も、一生懸命生きていかなければいけないなあと感じました。

余談ですが、今年の3月に休刊になった新聞「産経エクスプレス」に長塚さんのエッセイがときどき掲載されていました。すごく哲学的な文章を書かれる方だなあ、平凡な私には難しいなあと、でもなんだか面白いエッセイで好きでした。文章が哲学的だしご本人は気難しい方かと思い込んでいたのですが、別の方のエッセイに、「長塚圭史さんはとても気さくで優しくて、背も高くてかっこいい」とベタ褒めされて書いてあったのを読んで、えー!あの文章からは想像できないや、と思ってますます彼に興味を持ったんです。実際、今回の公演の前の挨拶で、彼の優しさを感じられました。私は一人で観に行ったので感想を誰かと共有することはできなっかたのですが、素敵な思い出になりました。

東京に住みたいと思ったきっかけ

私は2005年に地方から上京してきました。

就職先に東京の会社を選んだのは、10代後半のときの東京旅行がきっかけです。

それまで何回か東京に旅行に来たことはあったのですが、このときの旅行では

本当に驚かされました。

覚えているのは初台のオペラシティ、そして新宿の高層ビル群。

東京ってすごい!こんなに都会なんだ、地方に比べてすごく進んでいる!これを知らずに生きていきたくない!この最先端の流れの中で生きていきたい、と強く強く思ったんです。

元々田舎より都会の華やかな場所が好きだったんですが、何年かぶりに見た東京はとてつもない魅力を放っていました。

このときの東京旅行がきっかけで、東京に就職することになります。

 

東京証券取引所で株価が表示され、ぐるぐるまわっているガラスのシリンダーみたいなのありますよね。あれを会社に入社する何日か前の、平日に見に行ったことがあります。すごくかっこいい!って思いました。東京に行ったらまず東京証券取引所に行こうって決めていたんです。その当時あのガラスのシリンダーを作るのも最先端の建築技術だったらしいのです。

上京した最初の一週間は吉祥寺に行ったり毎日出歩きました。

 

東京に引っ越した当初は一人暮らしと仕事と自炊と満員電車と、初めてのことが重なり過労で倒れたこともありましたが、本当に楽しくて毎日早起きしていました。

友だちもすぐにできて、いろんなところに出掛けました。