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TOKYOは群青色

20代の十年を無駄に過ごした、32歳からがんばる日記

満員電車をやめて、会社の近くに住んでみました

東京の電車はすごーく混みます。初めて朝の通勤ラッシュに遭遇したときに、本当に辟易したことを覚えています。

「じゃあ、通勤ラッシュをさけて早い時間に電車に乗ればいいじゃん」って思いますよね。

…いえ、4時台の始発からもう混んでいました…。

七時台のラッシュより乗客は少ないとはいえ、座れません。座席は満席です。

『電車移動の時間も無駄にしない!英語の勉強をしたり読書をしたり、資格の勉強をして一分も無駄にしない!私はデキる東京の女だ!』とはりきっていたのですが、まあ、無理でした。

 

東京にきてすぐに、「朝の電車移動は時間の無駄だ」ということに気づきました。だって満員電車って、通勤する人々でぎゅうぎゅうで、鞄から手を離しても鞄が宙に浮くんですよ。痴漢が多発するのもわかります。(絶対やっちゃいけませんけどね)

それだけの混み具合ですから、文庫本ですら広げられません。鞄を抱えて、つり革につかまって、ひたすら目的駅に到着するまでじいっと、ヒールを履いた痛い足で突っ立っていないといけません。まあ、イヤホンとかつけて英語のリスニングぐらいはできるかもしれませんが。

 

ですから、私は東京に来て、片道約1時間ほどの通勤時間を10年も無駄にしました。

ちなみに帰りの電車は、朝のラッシュほどは混みません。運が良ければ座れますし、読書もできます。もちろん始発駅から乗車すれば座れる可能性も高いので、帰りの時間は有効に使えると思います。

余談ですが、満員電車でのトラブルを今までいくつか見てきました。

やっぱり誰だって混んでいるのは嫌ですからイライラして気が立ってしまいますよね。

そういうこともストレスだったので、早く開放されたいと切に望んでいました。

 

そんな私も、二年ほど前に念願の徒歩通勤を始めました!

会社がある区内に引越しをしたのです。ようやく、歩いて会社に通う決心がつきました。もちろん家賃は1万6千円上がりましたがお値段以上の快適さです。

 

みんな何故徒歩通勤しないんだろう?ってくらいです。絶対におすすめです。ちなみに私は自宅から会社まで、いわゆるドアtoドアで、歩いて30分ほどです。早歩きだと25分くらいで着きます。地下鉄だと2駅くらいの距離ですね。また、雨や雪の日は電車やバスも利用できる場所を選びました。

 

徒歩通勤のデメリットを上げるなら、例えば夏だと汗だくになってメイクが落ちます。朝といえども夏の日差しはきついので、日焼け止めと日傘は必須です。また歩くとかなり暑くなってくるため4月~10月は半袖でないと私はしんどいです。冬は夏に比べればかなり快適ですが、歩き始めは寒いので少し憂鬱になってしまうところです。

 

ちなみに前の家より都心に引っ越しましたから、休日に出かけるのもすごく交通の便が良くなりました。多くの主要な駅に、地下鉄で乗り換えなし10分ほどで着きます。また、前回住んでいた家は完全な住宅街でしたが、今の家は近所がにぎやかな場所になったので、平日の夜にふらっと本屋やカフェに行ったり、徒歩圏内に商業施設があるのでそこで会社帰りに友達と待ち合わせしてごはんに行くこともしょっちゅうできます。

ちなみにアパート暮らしからマンション暮らしになったこともうれしいですね。

 

東京で働くみなさんに、この職住近接や徒歩通勤をおすすめしたいです。

わたしはぶきっちょなので嗜んでいませんが、自転車が好きな方なら自転車通勤というのも楽しいかもしれませんよ!